Core i7-875K+ASUS P7P55D EVO+Galaxy GTX460で組んでみた

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事務所を虎ノ門にも増やしたので、それを機会にその事務所用にPCを1台組み上げてみた。どうせなら速いマシンにしようと以下のようなスペック。
CPU:Intel Core i7-875K (2.93Ghz Quadcore OC Unlock仕様)
RAM:Corsair 8GB(4GBのデュアルチャンネル) XMS3 DDR3-1333
Mother:ASUS P7P55D EVO
SSD:Intel X-25MG2 80GB
Video:GALAXY GTX460 (1GB/DDR5 OC)
Case:Gigabyte SUMO
Gigabyte Sumo
ケースは、青色LEDがふんだんに使われていて賑やかだ。正面パネルに文字を投影するレーザーが搭載されていて楽しめそう。
ASUS P7P55D EVO

マザーボードに電源スイッチ、リセットスイッチ、CMOSクリアがあって便利。
SATA3にUSB3.0にも当然対応。しかしまだ周辺機器はない・・・(笑)
CPUクーラーは、CPUに付属していないので4000円程度の巨大なものを取り付けてみた。
Core i7-875K

CPUがきちんと認識されていて感動。
Core i7-875K experience index

エクスペリエンスインデックスは、おおよそすべて7.5をマークしました。
PC MaticのWORLD RANKは、「上位2%」となりました。1%でなくて残念。まだオーバークロックを試してみないので、1%を狙うこととしよう。
モニタは、iiyamaの26インチ(1920*1200)を新たに購入した。スピーカ内蔵だけど、ONKYOのアンプ内蔵スピーカを注文してしまった。

後日、X25MをRAID0構成にして、CPUをマザーボードによる標準機能のOCを利用して若干早くしてみた。
i7exp.jpg

X25Mraid0.jpg

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このページは、mickが2010年7月30日 18:13に書いたブログ記事です。

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