「人はなぜ生まれてきたのか?」そのテーマについて、中学生ぐらいの頃から知りたくてたくさんの本を読んできた。そして、友人たちから「おまえは、みーたん教の教祖だろ(笑)」といわれるほど、独自の人生観をたくさんの書物を通じて会得してきた。 たくさんの情報をインプットして、それを頭で整理をすると、自己に都合のよい解釈をしてり説いている書籍については、矛盾点がみえる。しかし、真実にはゆがみがなく、突っ込みようがないのだ。 この書籍の題名は、突拍子もなさそうなものであるが、その中に記述されている内容は、とても精神性の高い人物が無償の愛で私たちに与えてくれる知識意外のなにものでもない。
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このページは、mickが2007年9月 7日 13:05に書いたブログ記事です。
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