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アカシックレコード
徳間書店が「五次元文庫」なんて面白そうなシリーズを始めたので興味があった。そのうちの一冊を購入してみた。文庫サイズなのでとてもハンディで、電車のなかで気軽に読めてよい。
この本は、対話形式で話が進んでいるが、文庫サイズだけど内容としては新しいもの。
アカシックレコードと宇宙図書館は同一の意味だということを知った。まぁ、考えてみればたしかにそうですね。
2時間もあれば読めてしまうのでお勧めの一冊です。この世界の初心者でも理解できるとおもいます。


the wisdom of crowds

Web2.0やCGMが叫ばれている今日において、その根本的なことを理解することができる本。
英文題名は、「The Wisdom of crowds」で「集団の英知」ということで、なにか集団で統一した目的意識があるときにその驚くべき成果をだすことができるということである。

真実は、ひとりひとりが知っていることのすべてを寄せ集めると知ることができる・・・そんなことを理解させてくれる一冊だ。

空洞地球
「人はなぜ生まれてきたのか?」そのテーマについて、中学生ぐらいの頃から知りたくてたくさんの本を読んできた。そして、友人たちから「おまえは、みーたん教の教祖だろ(笑)」といわれるほど、独自の人生観をたくさんの書物を通じて会得してきた。
たくさんの情報をインプットして、それを頭で整理をすると、自己に都合のよい解釈をしてり説いている書籍については、矛盾点がみえる。しかし、真実にはゆがみがなく、突っ込みようがないのだ。
この書籍の題名は、突拍子もなさそうなものであるが、その中に記述されている内容は、とても精神性の高い人物が無償の愛で私たちに与えてくれる知識意外のなにものでもない。

ジョン・タイター

ジョン・タイターという2036年からタイムマシンに乗ってやってきた青年のことが話題になっている。私は、この人の本を読んでいるが、彼の話の論点に矛盾がない。作り話には、どこかに矛盾点があり、うそであるということがわかるのだが、そのような会話の筋の歪みがないのだ。もし、作り話であったなら、彼の背後に数十人の心理学者と彼がもつ物理学の専門化が背後にいて1円にもならないいたずらをしたことになる。
インターネットが発達した現在においては、このような集団的ないたずらが行えないわけではない。このジョン・タイターは、タイムマシンの写真も掲載しているし、ちょっと手が懲りすぎている上に、長期間に渡って多くの人とチャットを含めたコミュニケーションをとっている。

JOHN TITOR


2036年の米国からタイムトラベルして来たというJOHN TITORという自称、米国連邦帝国(American Federation Empire)所属の陸軍人が2000年から2001年まで米国にいたそうだ。良くいる嘘によって人気者になるという話にしては、話が真実味がありすぎるし、科学的な裏づけもありすぎる。

SEED Complete


ガンダム SEED Destiny コンプリート ベスト版のDVD/CDセットが11/2に発売になったので、早速購入をした。かなりご機嫌だ!

アニメの全オープニング・エンディングのDVDがかなり嬉しい♪
アミ 小さな宇宙人
人が相手を完全に信頼しあえる社会を作ることができれば、法律もいらないし戦争みたいな無駄なことも起きない。
「愛」ってことは何なんだろうかということを知れる書籍。

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