社会の最近のブログ記事

高まるインフレ圧力

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EUに加盟している各国は、国債発行をGDP比3%までと財政と支出の均衡をとることを条件とし、これを背景にどこかの一国がEU全体の信用を低下させることを防止している。最近話題になっているEU加盟のギリシャがGDP比12%程度の水準となったことにより、EU加盟各国より均衡水準にまで持っていくことを求められ、社会保障費を削減して均衡にもっていく方針を示した。

三年前から「そういう考え方もあるね」と言われ続けられているが最近は「たしかにその傾向が見られるね。いやだね」という声が増えてきたので、ブログにて発表することにする。これから後に述べる私の私見は外れて欲しいと深く願っているが回避する策を私は見出すことができない。また回避できなくともその先には意外と楽観的でいられる社会が待っているのではないだろうか。

渋谷区から渋谷駅再開発計画についての修正案が発表された。桜丘地区から「渋谷駅の裏側みたいなビルの建て方は困る」という案がとおり、なおかつ「青山通り沿いの歩道の拡幅も」というのも取り入れられている。 http://www.city.shibuya.tokyo.jp/kurashi/machi/pdf/gaiku_aramashi1.pdf

ソ連を中心とした共産圏が崩壊したのが1989年。社会主義は、国民全員が相互信頼に基づいて活動をしていれば最もよさそうな社会システムなのだけど、実際には「誰かが働けば僕は働いたフリをすればよいだろう」ということで人々の勤労意欲は低下し、あのような姿になってしまった。1993年にモスクワに訪問をして社会システムが壊れて新たな仕組みになる間の苦悩を目のあたりにしてきた。崩壊した後に多くの国民は元々の社会システムが良かったと懐かしがるが、もうその頃には戻れないのだろうと感じた。社会システムが崩壊した後の混乱ぶりといったらかなりのものだった。KBGの元幹部が早くも利権を自らのものとし、米国型資本主義社会にシフトしていき共産圏時代以上に富を得る構図は1993年のこの頃から芽がでてきていたので、ベンツとソ連時代の古めかしい車が一緒に走っている様はかなり異様であった。現在のロシアはラスベガスのようにカジノがとても沢山ある拝金主義的な街になっていることを2005年に再度訪問した際に感じた。現在は高層ビル建設が盛んでヨーロッパで一番高層なビルが建設中だという(現在建設は途中頓挫)。

3年程前に、欧州系外資証券会社で投資信託運用をしている大学時代に同じゼミだった友人と食事をしながら、「実態経済と株式などによる市場経済が乖離しすぎてはしないか?」という話を長い時間語り合った。

この週末、缶詰のストックが少なくなってきたので、「SHOP99」と「やまや」に缶詰のストック、パスタ、ワインなどを買いに回った。とうもろこし好きの私は、ホールカーネル、クリームタイプともにコーンの缶詰をよく消費するのだけど、コーンの缶詰の在庫が店頭にほとんど並んでいなかった。
厳密にいうと米国産のラージ缶がなく、国産のちっこい缶詰しかなかった。バイオ燃料関連でコーンに投機的なお金が流れ込んでいるという新聞記事を読んだばかりだが、その影響か?

社会保険庁がいいかげんな仕事をしていたようなことをマスコミは騒ぎ立てて、なおかつ民主党も票を獲得するためのチャンスとばかりに筋の外れたことばかりやっていてあきれてしまう。

まず、この件の本質を見極めているひとが少ないことに驚かされる。通販企業など顧客データベースに関連した業務をしたことがある人であれば、個人をいかに特定するかということの困難さを知っていることだろう。漢字で「齊藤」という姓名の人がいたとするが、そのとうの本人のサイトウさんは自分自身の姓名表記の際に略字を利用したり、「サイ」という漢字の表記の多さに驚かされる。戸籍上は1つなのだが、類似した文字が多くあるので、情報を入力するオペレータにどう注意を促してもミスは発生してしまう。

昨日、ヨーロッパ産のシラスウナギ(うなぎ稚魚)の中国・日本向け輸出が規制された記事が出ていた。このほぼ全量は日本へスーパーの鰻蒲焼として発売されている。

今日、ロシア政府は、生タラバ蟹の輸出を禁止する法令を発行した。元々違法操業と違法輸出が多かったが、今度は冷凍になって輸出されるだけだから輸入量はあまり変わらないのかもしれないが、国内でゆでられたタラバ蟹の多くがロシア漁船から持ち込まれたものだから、もう美味しいタラバ蟹にはめぐり合えそうにない(漁場がロシア側にしかないらしい)。

今日は金曜日だが、今週は地球環境の深刻化を非常に痛感させられる一週間だった。今年はじめての猛暑日を記録したとおもったら翌日は、洪水になるのではないかと思うほどの大雨で、前日比で15度も気温が下がった。その後は、また非常に暖かい陽気な天気であった。

新興市場の株式市場が少しづつ戻ってきている。だいたいの会社は、5月21日が最安値となって、反発している。このようなチャートとなることは、多くの人たちが予想していたとおりだ。

新興市場にはIT関連銘柄や、それらを武器に既存のビジネスモデルを強化した会社が多いが、今年3月末に決算を迎える会社は監査法人から一様にして「ソフトウェア関連の資産はほとんど償却してください。のれん代は完全償却してください。持株の評価は最小価値としての評価しか認めません」の攻めにあい、本来の事業の業績ではない部分で評価損をだされることを知っていたからだ。

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