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米国へ年に数度出張にいく間、ホテルのWiFiだけでは不便なので良い安価な海外旅行者向けのプリペイド型SIMがないものかと、ネットで検索したり米国人に聞いたりした結果、やっと良いものを見つけましたので、ご報告します。
T-Mobile Tablet& Mobile Internet Prepaid plans
SIMカードが10ドル、あとプリペイドで追加10ドルで合計7日間1Gの通信がLTEでできてしまいます。利用するには、もちろんSIMフリーのスマートフォンかタブレットが必要です。私はBest BuyでiPad mini cellularを購入しました。SIMカードは90日間に再利用があればずっとリフィル(追加チャージ)して継続利用ができます。
T-Mobile Tablet& Mobile Internet Prepaid plans
SIMカードが10ドル、あとプリペイドで追加10ドルで合計7日間1Gの通信がLTEでできてしまいます。利用するには、もちろんSIMフリーのスマートフォンかタブレットが必要です。私はBest BuyでiPad mini cellularを購入しました。SIMカードは90日間に再利用があればずっとリフィル(追加チャージ)して継続利用ができます。
レスポンシブルウェッブデザインでサイトを作成した際、横1000ドット以上でサイトを構築した場合において、タブレットを縦方向で閲覧すると768ドットしかない機種ではサイト右側が描画されず、ページの縮小表示をしても白紙になることがわかりました。
これを回避するためのスクリプトを作成いたしましたので公開します。
以下のJavascriptタグをhead部に配置してください。
<script type="text/javascript">
$(function() {
var agent = navigator.userAgent;
if(( window.innerWidth > 650 ) &&(agent.search(/iPhone/) != -1 || agent.search(/iPad/) != -1 || agent.search(/iPod/) != -1 || agent.search(/Android/) != -1)){
$(window).bind('resize load', function(){
$("html").css("zoom" , $(window).width()/1100 );
} );
}
});
ここ1週間くらい前からiPhone4Sを使おうと思ったら画面に「Gmailのパスワードが間違っています。接続できません」というメッセージがポップアップし「設定」を押して再度パスワードいれて認証されるものの、またしばらくするとパスワードエラーになるという面倒な現象が発生していました。
調べたところ、アップル社のサポートページに記述がありました。
Gmail アカウントが Gmail サーバに接続されない
どうやら、gmail側が不正利用があった場合にアカウントロックをしてしまうことが原因のようで、こちらのページから認証すれば利用できるとのことで、認証アクセスをしたら現象が収まりました。
新しいアプリケーションにアカウントへのアクセスを許可し、認証
本格的な外出用のVAIO Zのほかに、外出時のために常備しているGateway LT2100に、そろそろ飽きてきたので、MacBook Air 11inchを購入した。11inchでWXGA解像度があるので画面が使いやすい。また64GBのSSDで起動時間が10秒程度なので、まさに電車内なカフェなどでメールチェックには快適だ。iPadも検討したのだけど、ソフトウェアキーボードはどうも慣れないのと、子供っぽい(米国ではパッドは子供と老人用という扱いになってたのを目のあたりにしてしまったので・・・)ので、MacBook Airを購入した。Microsoft Office for Macの3ユーザ版を以前購入したので、まだ2ユーザ分残っているのも購入動機のひとつ。
1Kg程度なのでLT2100とほぼ同じ重さ。日常的に持ち歩くには、この程度の重さがちょうどよい。
hp ProBook4515(Athlon X2/4GB/160GB)を63,000円で購入したので、初回の電源を投入する前にHDDをIntelのSSDである「X25MG1(MLC:80GB)」に換装することにした。
分解方法は、hpの以下のサイトにあるのでそれを参考に分解。
http://h50222.www5.hp.com/support/VD607PA/setup/117275.html
分解方法は、hpの以下のサイトにあるのでそれを参考に分解。
http://h50222.www5.hp.com/support/VD607PA/setup/117275.html
XPのVAIO SZをWindows7とSSD化して延命を図っていたが、SONYからアルミボディのCore i5を搭載したVAIO Zが発売されて欲しくなっていた。RAID0でSSDを構成しているなど、うならせる仕様だからだ。グラフィクスもリブートせずに内臓グラフィクスとNVIDIA GT330Mの切り替えができるようになったこともうれしい。
購入したのは店頭モデルのVAIO type Zで、Core i5(520M)RAID0によるSSD 128GB / RAM 4GB / Windows7 Home(64bit) / DVD multi / WiMax搭載 / Microsoft Office 2007 Personal搭載モデルだ。
![VAIO type Z (VPCZ119FJ/S)](http://www.mick.jp/assets_c/2010/04/vaio-thumb-320x240-287.jpg)
撮影:西川和久
購入したのは店頭モデルのVAIO type Zで、Core i5(520M)RAID0によるSSD 128GB / RAM 4GB / Windows7 Home(64bit) / DVD multi / WiMax搭載 / Microsoft Office 2007 Personal搭載モデルだ。
![VAIO type Z (VPCZ119FJ/S)](http://www.mick.jp/assets_c/2010/04/vaio-thumb-320x240-287.jpg)
撮影:西川和久